任意売却をしよう | 住宅に関するお得情報を手に入れよう│得々住宅サポーター

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任意売却をしよう

任意売却が流行っている理由

任意売却という言葉が注目されるようになりました、任意売却とは、強制売却、つまり競売される前に債権者と債務者と仲介業者(普通は不動産会社)の三者で話し合ってその価格を高めに設定して売ろうということを決めます。 もし、任意売却をすることができれば、競売よりは高値で債務者の住宅を売ることができ、その分債務者は負担が減りますし、債権者としても回収できる金銭が増えます。 このような任意売却が有名になったのは最近ですが、これにはそれなりの理由があるのです。 昔は抵当権を付けた土地や建物が競売に出された場合、抵当権を設定した時の状態と、競売される時の土地の価格は競売された時の価格のほうが高くなることが普通だったのです。地価が上昇していたからです。

地価が下がったことが原因

例えば2000万円を借りる時に2000万円の土地に抵当権を付けたとします。数年後、債務者は債権者にお金を返すことができず競売に出された場合、その途には2200万円ぐらいになっていることも考えられたのです。その場合、債権者としては、貸した分のお金は取り戻すことができ、任意売却をしなくても何ら問題ありませんでした。ところが、一部の土地を除いて地価が下がり始めた1992年以降は、抵当権を設定した当時よりも競売するときのほうが地価が下がっているため売却価格も下がってしまうことが頻繁に起きました。 それにより、債権者は貸したお金をすべて回収することができなくなり、任意売却という売却方法が流行ってきたのです。